25歳のときに癌になり心と身体のバランスが崩れたときに出会ったヨガ。
ヨガを通して学んだ食べることの大事さ。
好きなことを仕事にしようと思い、OLを辞めて27歳でイラストレーターとして活動開始。
2009年からヨガインストラクターとしても活動を始め、2012年 hono honoヨガスタジオをOPENしました。
2015年、ハワイに行ってRaw Foodの勉強をし、Rawの大切さを知りました。
今はマインドフルネスも勉強して、本当の自分に向き合い心と体が喜ぶことを探し求めています。
住環境デザイン協会認定ヨガインストラクター養成講座終了 | JCCAストレッチポールベーシックセブンインストラクター養成課程終了 | JCCAひめトレ養成課程終了 |
日本野菜ソムリエ協会ジュニアベジタブルフルーツマイスター取得 | 分子整合医学美容食育協会ファスティングマイスター |
WEBサイト / メディア
執筆記事
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ファスティングマイスターがローフードのスイーツレシピ公開!ローケーキの作り方!
ローフードでスイーツってどんなもの?
ローフードの「RAW」とはつまり「生」のこと。言葉通り、食材を生のまま食べる食事方法のことを言います。生の食材に含まれるビタミンやミネラルの栄養素や酵素を食物から積極的に取り入れて行きます。そんなローフードで作るスイーツはスイーツなのに美味しくて簡単でさらに綺麗になれる、夢のようなものなのです。焼かないし、煮込まないし、難しい工程は何もありません。だからオーブンもいらないし、加熱調理が無いので道具はいたってシンプル。混ぜたり、冷やしたりするだけ。なんの準備もなく食べたい時にすぐ作れるのです。
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春になるからスプラウト!~スプラウトを自分で作ってみよう~
「スプラウト」の語源は?
スプラウトって知ってますか?きっと知らなくても、食べたことがある人がほとんどだと思います。スプラウトの代表は、かいわれ大根やもやしが有名ですね。今では、ブロッコリースプラウトはスーパーの常連になりました。そもそもスプラウトとは「芽吹き野菜」のこと。英語の「スプリング=春、泉、芽を出す、芽吹く」から付けられた名前なのだそうです。
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バレンタインにおすすめ!ロー(Raw/生)チョコレート、~カカオの魅力に迫る~
ロー(Raw/生)チョコレートとは?
もうすぐバレンタインデーですね。一年で一番チョコレートを食べる機会があるこの季節だからローチョコレートの魅力に迫りたいと思います。ローチョコレートとは、47度以下で加工・調理した生のチョコレートのことです。高温で加熱処理されないため、生きた食物酵素や多くの栄養素を取り入れることができます。さらに、熱に弱い成分だけど、この時期ならではの強い味方の成分もカカオには含まれているので、低温で作ることがとても大事なのです。