某大手エステティックサロン勤務時代、カウンセラーとしてメンタル面を中心とした美容アドバイスを行う。
20代で管理職に就任。その後、結婚・出産を機に、もともと興味のあった健康的な生活に目覚める。
現在は、オーガニック・エコ・自然育児などについて個人アドバイスを提供。旦那さんと、7歳と1歳の男の子と一緒にナチュラルライフを楽しみ中♪
執筆記事
-
無農薬無肥料の自然栽培野菜を摂取!でも現実的に難しいという大切なお話
有機JASマークがついた商品、意識しているとスーパーでもちらほら見かけますね。太陽と雲と植物をイメージしたマークしたものです。農薬や化学肥料などの薬に頼らず、自然界の力で生産された食品を表しています。こういう分かりやすくマークになって売られるようになり、1つの基準にもなり、ありがたいことですね。
-
どうして肥料が必要なのか?慣行栽培と自然栽培について考える
「肥料」は私達でいうところの、サプリメント、栄養素です。
肥料という栄養をたっぷり入れると、農作物が元気に育ち、より美味しくなりそうですよね。安定した収穫にも肥料は欠かせないようです。でも、肥料を使った農作物より、肥料を使わない農作物のほうが元気でみずみずしく生命力に溢れているとしたら…?
-
農薬とはなんでしょう?農薬について考えてみました…。
[apss_share] 目次少し堅苦しくなりますが、農薬とはなんでしょう。ミツバチは、人間と密な関係なのです。蜂群崩壊症候群と呼ばれる現象で問題視されています。なんだかいつもの私らしく ...
-
オーガニックライフを楽しむには?~オーガニック食品その③~
4年前から住んでいる賃貸一軒家の我が家のまわりには、徒歩5分圏内でも4~5件の農家さんが野菜を育てています。
農家さんとのご近所付き合いも楽しくあたたかく、そんな畑に囲まれて、私の家族は暮らしています。
-
オーガニックライフを楽しむために!無農薬・無肥料の自然栽培野菜
みなさん、野菜は好きですか?
食べたいから食べているのか?
食べたほうがいいから食べているのか?あまり何も考えてないけど出されれば食べるのか?いかがでしょうか?^^
いろいろあるかと思いますが、子供は分かりやすいですよね。
お母さんやお父さんに、「野菜もちゃんと食べなさい!」と毎度言われて、仕方がなく食べる子もいれば、何度言われても絶対残してしまう子もいる。
-
オーガニックライフを楽しむために!無農薬食材を選んだきっかけ
「無農薬の食材がもっと増えたらな♪」
と、シンプルに思います。食べて美味しくて嬉しい、ということはもちろん、
無農薬食材が増えるということは、土を始めとする
環境の生態系リズムが整うんですよね。健康のために…という個の枠を超えたところに意識を向けてみる。
そうすると、世界の中での日本の在り方や、自然界の動植物、
全ての命が繋がっていることに気がつきます。
-
オーガニックライフを楽しむには?~オーガニックコットン衣服編その①~
みなさん、おしゃれは好きですか?
秋の気配で朝晩が涼しくなる今日この頃。
長袖のぬくもりが心地良いですね。みなさん、おしゃれは好きですか?
私は、好きです!・・・と、胸を張っては言えないぐらい、ここ最近は適当感がいなめません(冷汗)
でも、好きなのです!好きも何も、隠せればなんでもいい!
という方もいらっしゃるかもしれませんね。
-
オーガニックライフを楽しむには?~食器編その①~
私は、食べることが大好きです^^
「美味しそうにたべるねぇ!」
「食べてるとき、幸せそうだよね~」と、言われるので、好きのなせる業ですかね。
作るより、食べる専門です。でも、(いちおう)二児の母であり、夫が一人いるので、作ることもなんとなくできます。
夫のほうがいろいろ作れますが…。
-
オーガニックライフを楽しむには?~オススメのオーガニックカーテン~
皆さんは、毎日帰る自分の家、好きですか?
私は、独身時代には外に出かけてばかりの人でした。
仕事はものすごくハードで、家にはほぼ寝るだけに帰っていたような気がします。
寝るだけに帰っているのに、それでも家の中って散らかるし汚れるんですよね。
たまに、仕方がなく掃除したり片付けたりしてたけど、居心地良い空間には程遠かった記憶があります。
-
オーガニックライフを楽しむには?~寝具編その①~
健康的な生活というと、圧倒的に食事に関する話題が多いように感じますが、いかがでしょうか?
何を食べればよいのか、何を食べないほうがよいのか??
これはこれで私も食に関することで実践していることはあるんですが、食に関することと同じくらい、眠りに関することを意識しています。
睡眠不足が続くと、心身ともにスッキリしなかったりして本来の実力の半分も出せないときもありますよね。
何時間眠ったとか、何時に寝た、起きた、などは日常会話で出やすいですが、どんな寝具を使って、どんな環境で、どんな意識で寝ているか…
ということは、身近な人と話していても、あまり話題にならかったりします。