帯広・ビオまるしぇを思い切り楽しむ!生産者さんに学ぶオーガニック野菜のおいしい食べ方
まだまだある!帯広・ビオまるしぇの楽しみ方!
先日の記事に引き続き、今回は帯広・ビオまるしぇで食べたおいしいサラダと思い出の味、さらに生産者さんに教えてもらったオーガニック野菜の食べ方についてお伝えします!
食の宝庫・とかち帯広の魅力満載!ビオまるしぇに行ってきました!
食の宝庫・とかち帯広の魅力満載!ビオまるしぇに行ってきました!
地元帯広で開催されている青空マーケット、ビオまるしぇ!
少し前になりますが、私の地元・帯広で開催されているビオまるしぇに行ってきました。今回はとかち帯広のご紹介とともに、おいしい食材が並ぶビオまるしぇの魅力についてお伝えします!
フードコーディネーターが思う!食べてくれる人がいて完成する“食卓”と家族の健康
ファーマーズマーケット企画最終記事!試食会のエピソードと裏話
前回の記事から間が空いてしまいましたが、今日はファーマーズマーケットで手に入れた食材で作ったワンプレートごはんを、
オガライフ編集部の方が我が家まで食べに来てくださったエピソードとファーマーズマーケットでの裏話をご紹介します!
4月開催“食事ケア”をテーマにした食育講座レポート&次回講座のお知らせ!
4月に開催した、食育講座レポート!
あっという間にゴールデンウィークの連休も終わりました!
皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
さて!今回は4月に開催させていただきました“食事ケア”をテーマにした2つの講座のレポートと今月行われる講座のお知らせです。
まだ肌寒さが少し残る4月14日土曜日に“食事ケア“をテーマにした2つの講座を開催させていただきました!
日本の農業の応援になる!ファーマーズマーケットで選ぶ食材でおいしいごはんとは
ファーマーズマーケットの魅力の一つ!安心・安全な食材
前回ファーマーズマーケットを回ってその魅力をお伝えしましたが、ファーマーズマーケットの魅力はそれだけではありません。生産者さんがこだわり抜いて作られた野菜や商品は農薬不使用のものが多く、安心・安全なものばかり!そこで今回は食のプロである私がこだわる食材を選ぶポイントとファーマーズマーケットで実際に選んだ食材、その食材だからこそできるワンプレートごはんをご紹介します!
春!新しい環境が始まる季節に学んで欲しい、“食事ケア”をテーマにした2つの食育講座を開催!
こどもの免疫力を育てる、かしこいおやつとごはん〜食養という考え方〜
早いもので2018年も4月!
今年は桜の開花が平年より早く、すっかり春らしくなりましたが、皆さんはいかがお過ごしですか?新学期に入り、お子さんが保育園や幼稚園に通うようになった方も多いと思います。新しい環境になった途端に増えるのが、お子さんが風邪を引く機会。治ったと思ったらまた新しい風邪をひいたり、兄弟に移ったり…。ただでさえ忙しいママにとっては病院へ行くのも大変だと思います。そこでオススメなのが「食養」という考え方!
食事で免疫力を高め、そもそも風邪を引かない元気なカラダを作ろう!という考え方です。風邪を引いた時、焦って薬をもらいに病院へ行ってしまいがちなのですが、あまり薬に頼らずに風邪と戦うことは、こどもの免疫力を育てる上で実はとても大切!講座ではママが簡単に子育てに取り入れられる「食養」をお伝えします!
フードコーディネーターが思う!食育にもつながるファーマーズマーケットの魅力とは
青山ファーマーズマーケットに行ってきました!
まだまだ寒い2月半ば。オガライフ編集部の方に「ファーマーズマーケットへ一緒に取材へ行き、そこで手に入れた新鮮な食材で美味しいご飯を作る」という素敵な企画をいただき、毎週土日に国連大学前で開かれている青山ファーマーズマーケットへ行ってきました!この青山ファーマーズマーケットは、私たちフードコーディネーターにとっては庭のような位置にある魅惑のお買い物スポットでもあります。
この冬、野菜が高騰!野菜が高くて買えないときの対処法とレシピ!
葉物野菜が高くて毎日買えない!でも野菜不足にはなりたくない…
最近、スーパーに行くと野菜が高くてびっくりしませんか?私は仕事柄撮影に必要なものは絶対に買いますが、食材経費がいつもの2〜3倍はして会計時にめまいがすることも。撮影現場でも悲鳴が上がっているのに、毎日家計をやりくりしながら家族のために料理をする主婦の方にとっては悩みの種ですよね。実際に最近、よく以下のような相談を受けます。
“魅せる”ために全力を尽くす、フードコーディネーターのお仕事とは
フードコーディネーターって、なに?!
初対面の方に必ずと言っていいほど質問される私の仕事。それはフードコーディネーター。「聞いたことはあります!料理を作る仕事ですよね?」
8割の方にこう言われます(笑)
これはある意味正しいです。確かに料理を作っていますからね。でも、私が作っている料理は基本的に食べられません。なぜなら私の仕事は“食べてもらう”ために料理を作ることではなく、“魅せる”ために料理を作る仕事だからです。