ホーム > 健康ライフ > 「ethical(エシカル)のススメ」
エシカルとは、エコやロハスと近しい部分もありますが、さらに視野を広げ、社会問題や社会責任を意識した活動を表現する場合によく使われます。

「ethical(エシカル)のススメ」

 

 

ethical(エシカル)って何?

 

皆さん、エシカルという言葉をご存知ですか?

直訳すると”倫理的な”という意味を持つ英語です。

最近では、エシカルファッションエシカルコンシューマーなどの言葉で聞いたことがある方もおられるかも知れません。

eco(エコ)やLOHAS(ロハス)と近しい部分もありますが、さらに視野を広げ、社会問題や社会責任を意識した活動を表現する場合に使われています。

 

 

ethical(エシカル)は誰の活動?

 

「社会問題や社会責任を意識した活動」なんて書いてしまいましたが、決して難しいものではなく、

みなさんが日々行っている消費活動そのものがエシカル活動に繋がります。

例えば、毎朝飲んでいるコーヒーや、子どもたちのおやつにしているバナナやチョコレート。

その背景で途上国における労働搾取や児童労働問題、環境破壊などが行われていると知ったら、いかがでしょうか?

安価な製品を作るためには、効率を第一優先とし食物やコットンに農薬を撒かざるを得ない場合もあります。

フェアではないトレードで売られているものを買いたくない、子どもに食べさせたくない、というのが自然な感情ではないでしょうか?

各企業が第一優先にしている物事を見極め、買うものを選択する、これが立派なエシカル活動です。

とは言えスーパーなどで売られている製品そのものから企業理念を知るのは少し難しく感じますよね。

エシカル先進国ドイツでは、商品にスマホをかざすだけで体や地球に優しい商品かどうかがわかるアプリもあります。

(→http://www.thinktheearth.net/think/2018/02/020codecheck/

が、日本語対応はまだ先…残念ながら日本はエシカル後進国なのです。

 

 

それでも諦めない!毎日できるethical(エシカル)活動はある?

 

はい、あります。

第一に「マイバッグをエコバックからバックパックにする」です。

 

エコバッグが浸透して、スーパーでの買い物はレジ袋を貰わない、という意識の高い方も徐々に増えています。

ここでオススメするのはその半歩先、ドラッグストアやパン屋、コンビニなど日常的に立ち寄るショップでもらう小さめのレジ袋、

小さすぎて、持ち帰っても使い道なく捨ててしまう手のひらサイズのレジ袋、あれを貰わなくて済むようマイバッグをバックパックにしてしまう、という提案です。

バックパックというのはそもそもアウトドア製品なので、物をガシガシ入れられます。

背負ってしまえば重さも気になりません。

そんな小っちゃなこと!と思われるかもしれませんが、消費者がドラッグストアに訪れる回数は月2〜3回、というデータもあります。

あなた一人が取り組むだけでも月に3枚の節約になります。

仮に1店舗に来られるお客様数が300名だとして、その全員が同じ消費行動を起こしたら月間9000枚の節約となるわけです。

(出典元:https://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/20807/index.html

 

次に「安物買いをやめる」です。

安いものは、大抵大事にしません。服も文房具も傘も食品も。

家にボールペンが何本あるか把握していますか?今使っている傘は何年使っていますか?

ボールペンや傘は消耗品だから、と安く済ませる人も多いようですが、そうすると何をどれくらい持っているのか分からなくなりますね。

出先で必要になった時、また買っちゃいますしね。蟹は計画的に食べるけど、安売りのバナナは腐らせてしまうことも多々ありますね。

すなわち安物買いは、物を大切にしない傾向に繋がるのです。

消耗品だからこそ、少々値が張るお気に入りを買うことをオススメします。

 

 

ethical(エシカル)ライフでハッピーな毎日を!

 

今日ご紹介したエシカル活動は、大げさなものではなく、あなたの意識一つで今日からでも すぐに始めることができます

ささやかな事でもやらないよりはやった方がずっと良い。

世の中に貢献しているご自身はきっと満ち足りた気持ちになると思います。

是非チャレンジしてみて下さい。

 

ethical is happy🖤



Loadingお気に入りに追加する

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
e.さん

小一男子の母。
出産・育児を経て『身体は食べたものからできている』という当たり前のコトに気付く。
食材のもつエネルギー、太陽のもつエネルギーなどを上手に取り入れた昔の人々に感心しながら、実生活で実験中。
免疫力と新陳代謝を高めることを目指し、日々奮闘している。海と風が大好きな40代。
プレスとして20年ライティングに関わってきた経験を活かし、オーガニックライフ、養生ライフなどについて紹介していきます。