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米麹と酒かすの甘酒

夏にこそ!甘酒の飲み分けをして元気に美しく!!

 

 

甘酒は夏の救世主?

 

こんにちは!!
調理師&エイジレス美容食&ハーブアドバイザーの絵海です。

毎日暑い日が続いていますね。
気温と日差しが強くて体も肌もぐったりしてしまいそう。
そんな時には「冷やし甘酒」がおすすめです!

夏にこそ!甘酒の飲み分けをして元気に美しく!

 

 

甘酒は2種類ある

 

少し前に流行った甘酒。

ご自宅で作っていた方もいたかと思います。

実は甘酒は2種類あるの、知っていますか?

米麹と酒かすの甘酒

 

米麹を使った甘酒と酒かすを使った甘酒があります。

市販品の甘酒でしたら商品裏の原材料を見れば一目瞭然です。
さて、その2種類の味と効能、共通する効能は??

 

 

共通する効能

 

どちらにも期待できるのが、豊富な食物繊維とオリゴ糖からなる善玉菌の増殖=腸内環境の改善です。
腸内環境が整うと、免疫力も高まります。
そしてビタミンB群が豊富なので、代謝アップも期待できます。

 

 

米麹甘酒はダイエットに

 

米麹の甘酒

米麹甘酒は、麹菌を柔らかく炊いたご飯や、おかゆに入れて発酵させたもので自然な甘みがあります。この甘さはブドウ糖とオリゴ糖の仕業です。
オリゴ糖といえば腸内細菌の餌でもあります。
甘酒には多くの食物繊維が入っているので、腸内細菌にはダブルで嬉しいごちそうですね。
ダイエットしたい方は、甘酒を朝食代わりに飲むとブドウ糖の作用で満足感も得られ、お通じも整い、ダイエットも望めます。

米麹は日本酒を作る過程で投入するもので、麹菌というものが存在します。
それが美肌の元と言われています。
麹菌と同居しているのがビタミンB2です。
ビタミンB2は皮膚の再生、粘膜機能の正常化、皮膚細胞の生産など女性にはうれしい美肌効果が期待できます。
そのため「飲む美容液」や「飲む点滴」ともいわれています。

 

 

酒かす甘酒は美容に

 

酒粕の甘酒

酒かす甘酒の酒かすは、日本酒の製造工程で米麹に酵母菌を加えて発酵させた、日本酒の「絞りかす(粕)」のことです。
これは米麹よりも食物繊維が豊富で米麹甘酒よりも整腸作用が期待できます。
そして酒かすは血圧、コレステロールを下げる作用や血流促進作用があり、体を温めるので美肌効果もあります。
更に、メラミン生成を防いでくれるので、シミそばかす等が発生を抑制する効果も期待できます。
おススメは夜寝る前に少し温めた酒かす甘酒を飲むことです。
キンキンに冷やしたものだと内臓も冷えてしまい、便秘の原因にもなってしまいます。
人肌くらいの温かさの甘酒を飲み、寝ている間に疲労回復と美肌再生が期待できます!

 

 

米麹甘酒と酒かす甘酒を飲み分ける

 

夏にこそ!甘酒の飲み分けをして元気に美しく!

味の好みもあると思いますが、どちらも気にならず飲めるようであれば、自身の悩みと照らし合わせながら飲み分けるのがおすすめです。

夏の肌ダメージも肉体疲労も残したくないですね!
今年は甘酒の飲み分けで疲れない身体と日差しに負けない美肌を手に入れちゃいましょう!



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外山 絵海さん

年齢と共に変化していく女性に合った食育、美容食学、生活に活かせるハーブ術などを調理師の観点から教えており、
「あなたは、あなたが食べたもので出来ている」ことを少しでも多くの人に伝えたいと活動している。
「身体の中と外からの癒し」を自身のテーマにした活動も行っています。