食についてあれこれ

よく噛む事はいい事尽くし!年末年始の食べ過ぎはよく噛む事で乗り切ろう!

投稿日:2018年12月17日 更新日:

誰でも直ぐに始められる自然療法とは?

人間が本来持つ身体の維持回復能力を活かす自然療法。
特別なことをせず身体の為に、意識するだけで気軽に生活に取り入れられるのです♪さて、それはどのような方法でしょうか?

結論から言います。
ズバリ「よく噛む」です。
大事なのはとにかく「“よく”噛む」ということ!

一年の中で、特に年末年始はイベントが盛りだくさん!
忘年会や新年会もあれば、クリスマスやお正月ならではのご馳走も楽しみですよね。
そして、お正月の休み明けは、顔がひとまわり大きくなっていたりもしませんか?(きっと私だけではないはず!)
今回は、365日頑張ってくれている内臓に目を向けて「噛む」について紹介したいと思います。

 

よく噛む事はいい事尽くし。

小さい時から、よく噛みなさい!と、言われてきましたが、
何でそのような事を言うのか、考えた事がありませんでした。
学生時代は早く食べられる事が取り柄のような人間でしたし、実際に急いでいたり忙しかったりして、無意識な食事の取り方をしていた事は多々ありました。
現在は、何でよく噛む必要があるのかを考え、一口30回を実行中です!

良く噛む事の効果

  • 唾液の分泌が高まる
  • 脳に酸素や血流が回る
  • 肥満防止

などなど!

唾液には歯や粘膜の保護、細菌やウイルスを阻害するなど、多くの働きがありますが、中でも良く知られるのは、消化作用。
唾液中に含まれる酵素のアミラーゼは、澱粉を糖へと分解します。
(お米を、ず〜と噛み続けると甘みを感じませんか?これは、米の澱粉が糖へと分解された為です。)
こうして糖へ変えることで、吸収しやすい形となるのです!

食べ物を胃で消化している時、胃腸周辺では食物を消化しようとたくさんの酸素が使われるため、脳へ送られる血中の酸素濃度が薄くなってしまいますが、良く噛んで唾液をいっぱい出すことで、胃腸への負担を軽減する事に繋がるのです。

また、口周辺の筋肉や神経が刺激されることで、脳への血流量が増えることから、脳の活性化が期待できるとされています。
(ちなみに、噛む動作でよく動く“こめかみ”は“米噛み”に由来!)

そして、これは個人差がある事と思いますが、私の場合は噛む事を意識する前と後では食べる量が減りました。なるべく時間をかけて食べると尚更です。
何より感じる事は、食事がただの補給作業ではなく、口の中で変化していく味を感じながら食べる事で、良く味わえ、時間をかけて食べる事に向き合えるので、満足感もあるように感じています♪

 

人間に備わっている機能を最大限に!

今回紹介した以外にも、とても沢山の効果が「よく噛む」には存在します。
全体を通して言えるのは、やはり冒頭の通り、良く噛むといい事があるよ。という事でしょうか。
こうして人間の身体の持つ機能に目を向けてみると、目に見えずとも、なかなか精巧な造りをしているのだな、と思わされます。
「噛む」は、特別な材料や手間を必要としません。
また、メリットを意識することで、より続けやすく習慣として定着させやすいのではないでしょうか。
他にも、食感のある食べ物を加える、食べる事だけに集中してみるなどしてみるとより効果的かもしれません。
一方で、忙しい時分。食事に時間がかかってしまうことも事実。
できる範囲、シチュエーションで意識してみるのもいいかもしれませんね!

 


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Chacoさん

Chacoさん

1993年千葉県生まれ。奈良県在住。 学生時代を東京・鳥取で過ごす。在学中に環境保護団体でのボランティア、インターンを経験。 東京の昭和レトロ、ノスタルジーを感じる下町と、鳥取の雄大な自然と美味しい食べ物が大好き。 趣味は温泉、神社仏閣巡り、お酒、踊る事。 YOGAを取り入れた生活を大切にしている。 全米ヨガアライアンス200時間 修了 Yoga Nidra ティーチャートレーニング 修了

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