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ビーガン?シリアック?グルテンフリー?海外ではよく目にする、耳にするオーガニックワードをまとめてみました。

ビーガン?シリアック?海外生活の中で耳にした、オーガニック用語とは?

 

 

海外で初耳!

オーガニックな生活を送る人々の間で日常的に使われていた言葉をまとめてみました!

 

私は、オーストラリアとニュージーランドに1年半程、滞在していました。

海外では、すでに定着しているオーガニックな生活。

あちこちにオーガニックショップがあり、意識が高い人達も多く、私が働いていたレストランでも、

ビーガンメニュー、グルテンフリーメニューなどが、必ずといっていいほどありました。

その中で、お客様から初めて聞いた言葉もあり私自身も、頭の中が混乱する時があったので、まとめてみました!

 

 

日本でも、よく耳にする「ビーガン」と「ベジタリアン」とは?

 

「ビーガン」と「ベジタリアン」は、私も初め混同してしまっていました。

簡単にまとめると、

ベジタリアン
植物性食品を主に摂取する菜食主義者(個人によって、ダイエット感覚で取り入れる方も多く、個人差が、かなりあるようです。)

 

ビーガン
肉類はもちろん、魚、魚粉が含まれるダシ、卵や乳製品などの動物性食品を一切口にしない完全菜食主義者。

 

実際に、私が出会った日本人の女性も、海外に移住し、ある時をキッカケに、動物愛護の考えから急にビーガンになった方もいました。

ストイックな方もいれば、たまには肉類を口にするという方もいたり、各々個人差はあるようです。

 

 

「シリアック」とは?

 

私が、海外のレストランで働いていた時に、お客様から、

『私は、シリアックなの。だから、お願いね!』

と言われ、初めて聞いたこの言葉。

シリアック病というものでした。

グルテンを含む食品を摂取してしまうと、激しい腹痛や吐き気、ショック状態になることもあるため、

グルテンを完全に含まないメニュー(グルテンフリーメニュー)を提供していました。

 

 

「グルテンフリー」とは?

 

小麦や大麦、ライ麦などの麦類に含まれているグルテン。

パン、ケーキ、パスタ、うどんは小麦が含まれているため、グルテンにアレルギーをもった方や、

シリアック病の方は、避けなくてはなりません。

醤油や、味噌、酢などの日本食レストランで、よく使用される調味料などにも、意外にも小麦が含まれているため、注意が必要でした。

海外では、そういった知識が定着しつつあるため、グルテンを排除したグルテンフリー(グルテンを含まない)

醤油などの調味料や、ケーキやクッキーなどのデザートが、カフェなどに沢山並び、沢山の方に浸透していました。

グルテンフリーのメニューイメージ

 

 

「パレオリシック」とは?

 

パレオリシックとは、今海外のセレブの間でも注目されているという

「遺伝子組換えなどの食品は口にせず、自然界から手に入るものだけを食べる」というダイエット法の一種です。

なので、肉類なども口にします。

原始人の健康的で、皮下脂肪の少ない身体を目指すため、人間本来の食生活を意識します。

日本では、まだあまり目にしませんが海外のオーガニックカフェなどの看板には、

「paleo&vegan friendly options」( パレオリシックやビーガンメニューもあるよ!) などと書かれていたり、親しまれているようです。

 

 

オーガニックライフを送る理由は、人それぞれ!

 

オーガニックライフを送る方たちの理由は、皆それぞれです。

ベジタリアン、ビーガン、グルテンフリーを好む方もいれば、宗教やアレルギーが関係していたりします。

ダイエット目的や環境のためなどが理由の方もいらっしゃいますね。

それぞれの理由や環境を尊重して、健康に楽しい生活を送ることが大切だな~と感じます。

 

次回は、私が見た海外でのリアルなオーガニックライフを紹介したいと思います!



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emmaさん

歯科衛生士として10年間勤めたのち、海外移住を決める。
30歳でギリホリ(ワーキングホリデー)にて、オーストラリアに1年間滞在。
その後ニュージーランドにて半年間程過ごし、その中で出会った人々のオーガニックライフに興味を持つ。
”自分を幸せにしてあげるために”
を日々意識しながら、自分なりの無理をしすぎないオーガニックライフを探究中。