ヨガ・アーユルヴェーダを楽しむライフスタイル

アーユルヴェーダを解説!わたし達を幸せにするアーユルヴェーダとは①~Ayurveda~

投稿日:2022年3月15日 更新日:

健康と美のトライアングル!女性らしく幸せになるために

こんにちは!小山内愛です。わたしは、女性のライフスタイルに合わせたナチュラル健康・化粧品開発と、ちいさなナチュラルヨガサロンを運営しています。女性が幸せになる為には心を潤すインナビューティーと、健康と美のトライアングルの循環から出来るものだと思っています。どれか1つでも欠けてしまったら、健康を保ち続けることって、難しいですし、幸せになる道も閉ざされていきます。30代後半になって、健康・美についての考え方もずいぶん変わってきました。これまでは、痩せていてきれいでいたら満足していましたが、そうではなくて「わたしらしく生きる」自分生き。に繋がらなくては、全く幸せではない。心が喜んでいなければ健康って言えない。美の追求は、自分を表現するきっかけであるし、素直に自分自身の魅力です。それは内側から溢れ出してくるものだと思うのです。

年齢と共に、自分らしい価値観が生まれてくるからこそ、生き方そのものや、やりたいことを実現していく力になっていくのが健康・美の力だと思います。その根本的な学びとなったことが、アーユルヴェーダでした。アーユルヴェーダのエッセンスは商品作りにも、ヨガにもふんだんに取り入れています。わたしはそれを日常に簡単に取り入れて、生活の質をアップさせ、幸福度を高めていく事を伝えています。幸せを保てるモードでいると、出来る事が増えて可能性がどんどん開けていきます。この記事をお読みくださる方にも、そのエッセンスをお届けしていきたいと思っています。今回から数回にわたりお届けしていく内容は、3年前にネパールからアーユルヴェーダの大学の教授を日本にお招きし、直接教えていただいたアーユルヴェーダの考え方をお届けします。今回はアーユルヴェーダの基本的な用語とメッセージをお届けします。

 

アーユルヴェーダとは?

アーユルヴェーダは、非常に古い医学で神々の時代からあるものです。情報は、神から王や医者に伝え、口頭伝承で弟子たちに伝えていきました。今の時代は本やコンピューターで保存が出来ますが、昔は、頭で記憶していったという歴史が残っています。アーユルヴェーダでは、何千年も前から「物語の一部」として書かれている現象が、今の現代医学で正しいと証明されてきています。約5000年前に誕生した世界最古の医療であるアーユルヴェーダって、そもそも何なのか?という事ですが、まずはアーユルヴェーダの言葉の意味を知ることから始めましょう。

「アーユルヴェーダ」は、サンスクリット語。
・アーユル … 寿命、生気、生命を意味
「アーユス」(梵: आयुस्、ラテン翻字:Āyus)

・ヴェーダ … 学を意味
「ヴェーダ」(梵: वेद、ラテン翻字:Veda)

 

自然は5つの元素と人が持つ性質

アーユルヴェーダの考えを取り入れていく為には、わたし達は自然の一部である。という事を知る必要があります。自然は5つの元素である、①風②水③土・大地④空⑤火があります。人間や動物・植物などすべてに5つの元素が含まれています。さらにアーユルヴェーダの医学では、肉体に3つの性質の他、精神的な性質も3つあります。これらのバランスのとれている状態が健康であるのです。

〈肉体〉
①ヴァータ(Vata)
風、運動エネルギー。
生来痩せ型で華奢な体形。動作は素早く、物事をてきぱきとこなす。等

②ピッタ(Pitta)
胆汁または熱、変換エネルギー。火のような熱さ。
中肉中背で筋肉質。知性的で聡明、分別があり、きちんと正確に行動。等

③カファ(Kapha)
粘液または痰、結合エネルギー。
体型は大柄で太りぎみ、頑丈で最も体力がある。喋るのも行動もゆったりと落ち着いている。等

〈精神〉
①サットヴァ(Sattva)
心の純度。喜び、満足感、穏やか、純粋。知識を得ることに喜びを感じる。

②ラジャ(Raja)
働く人間的性質。感情的、行動的。物質的喜びを重要視。常に欲望があり、それを追い求める。

③タマ(Tamas)
心の遅さ。怠惰、利己的、自己中心的。眠気や倦怠感に支配される。

このことから分かることは、わたしたちの体の中には、自然の元素が存在して、日々バランスを取りながら生きているという事です。自分自身の持つ性質やライフスタイルによって、これらは変化していきます。体の3つの性質は、みんなそれぞれ持っていますが、どれが一番多いのかにより、体質の傾向が分かります。 精神的な性質が、人格等に影響を与えます。性質は、その時々で変わり、ネパールでは医者が判断していきます。

 

アーユルヴェーダからのメッセージ

仕事や、自分以外の何かと接していると、疲れやストレスが溜まってきますよね。その中で、自分の免疫力(エネルギー)をアップさせて行き、それらにどうしていくのか?と、考えていく事が大切です。アーユルヴェーダはその考え方に、心と体のバランスを整えていく為に、自分自身を知ることはとても大事な事だとしています。ポジティブに考え、他人に期待しない、他人と比較しない。今、自分が持っているものから幸せを感じる事を大切にする。できるだけ笑顔でいる事は、幸福度を上げて、病気になりにくい身体つくりのためにも、若々しくキレイでいる為にも意識していきたいですね。

健康や美が強くピックアップされるアーユルヴェーダですが、その先にある自分の幸せな人生を創っていく大事なエッセンスを持っているのがアーユルヴェーダの考え方です。初回の記事はアーユルヴェーダの基礎になります。今回はそれを知るための、アーユルヴェーダの言葉をお届けしました。いかがでしたか?少しでも参考になればうれしいです。次回はアーユルヴェーダの考え方を生活に生かしていく方法をお届けします。

オガライフライター 小山内 愛さん のプロフィール


この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
  • この記事を書いた人
  • 最新記事

小山内 愛 さん

こんにちは!株式会社AiRaise小山内愛です。 わたし自身、ヨガインストラクターという身で、化粧品会社を創ることとなった理由の1つに、女性はきれいになりたい、健康になりたいという想いとは別に、「人生をわたしらしく生きたい。」という幸せの欲求があることが分かり、ヨガだけでは出来ないことがある。という事を感じたからです。 何が出来るだろう。と考えたときに、女性に必要不可欠な美の欲望を満たす、化粧品にスポットを当てることになりました。美容専門家でもないわたしが出来ることは、ヨガで培ってきた「心を癒すアプローチ」でした。幸せのエネルギーは、女性をさらに輝かせて幸せを加速させることを、現場でお客様と向き合い、たくさん見てきたからです。 そんなある日、ネパールに仕事で行かれるきっかけが訪れ、7番目の息子を出産後すぐにわたしはネパールに渡りました。何度か訪れる中で、アーユルベーダに出会い本格的にアーユルベーダのエッセンスを入れた商品作りが出来るようになりました。好きというエネルギーの中にいたら、人生を通してやり抜きたいものに出会った。というきっかけから、女性を輝かせるサポートが出来る活動をしています。プライベートでは3歳から20歳までの7人のママ。

-ヨガ・アーユルヴェーダを楽しむライフスタイル
-

Copyright© オガライフ , 2022 All Rights Reserved.