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chano-ma中目黒（チャノマ中目黒）で叶った打ち合わせ
ここ最近の夢だった、ライターとしてのカフェでの打ち合わせ。
私のお気に入りカフェの中でも上位を独占し続けるchano-ma中目黒（チャノマ中目黒）。
chano-ma 中目黒 （チャノマ）
大切な人との思い出がつまったカフェで、ライターとして未来の話を打ち合わせするのは、最高にワクワクした♪
昼と夜で違う顔を見せるchano-ma中目黒（チャノマ中目黒）。今日は欲張りに、両方味わっちゃおう。
chano-ma中目黒（チャノマ中目黒）の予約方法
以前は、予約ができなかったけれど、当日以外ならできるようになったみたい。もう時期は過ぎてしまったけれど、chano-ma中目黒（チャノマ中目黒）から見下ろす目黒川の桜が最高で。でも、３月２０日〜４月４日までは予約できないので注意！それ以外の時期の予約は、前日までに050-5570-5592に電話を。平日の夜や、休日のランチ以降の時間は、特に混雑するので絶対に予約がオススメ。
chano-ma中目黒（チャノマ中目黒）の豊富なメニュー
休日のランチはお気に入りの場所で、ゆっくりと楽しみたい。
chano-ma中目黒（チャノマ中目黒）の休日ランチは、季節の3品を含む15品から3品好きなものが選べる、デリランチがオススメ。デリ自体は１つずつ小鉢で出してくれるので、食べれるか心配な少食の方でも食べきれるサイズ。ただ、ご飯は少なめにしてもらった方がいいかも。
デリの種類もグリーンサラダなどの野菜ものから、お浸しや出汁巻き卵などの和食、ハッシュドビーフなどの洋食までと幅が広い！
その日の気分で食べたいものが食べたい。そんな変わりやすい女心に寄り添ってくれるイケメンランチ♡（笑）
がっつり食べたい時は、丼ランチもオススメ。特にマグロとアボカドの明太子丼が絶品！
フレッシュなマグロの赤身にアボカドの濃厚さと、明太マヨのクリーミーさが、よーく絡んで女性は絶対好きな味。ドリンクもノンアルコールからシャンパンまでと、それぞれ種類もたくさんあって、オリジナルドリンクもあるのが魅力。ノンアルコールで注目なのは、フレーバー豊富なラテと数種類あるハーブティー。お酒で飲みたいのは、フレッシュフルーツを使ったカクテル。見た目も綺麗でとっても爽やか、暑いこの時期にピッタリ！
そして、季節に合わせて変わるボリューミーなパフェも、是非食べたいところ。８月２８日までは、マンゴーとココナッツのパフェ。ヨーグルトソースが入っているので、さっぱりと食べれそう。ランチのデザートにはもちろん、お酒を飲みながら流行りのシメパフェにも良さそう。
アンニュイな雰囲気とインテリアを中目黒で味わいたいなら…chano-ma中目黒（チャノマ中目黒）
chano-ma中目黒（チャノマ中目黒）がお気に入りな理由の1番が、なんといっても夜の雰囲気。
昼は大きな窓からたくさんの明るい光が差し込んできて、白い壁とベージュのクッションがナチュラルな雰囲気を演出。その真っ白な空間に埋もれていると、私も一緒に真っ白になれた気がして、気持ち良くてすき。でも、夜のアンニュイな雰囲気にはかなわない。
辺りが暗くなると、部屋のあかりがしぼられ、そこここにキャンドルの灯りがともる。
カウンターの上にある小さなミラーがたくさんついた照明、途端に存在感をしめし始める。暗い中にあるわずかなキャンドルや間接照明の灯りが、小さなミラーに反射して、不規則に壁や人の顔をキラキラと照らす。その不規則で気まぐれな輝きがとてもロマンチックで、アンニュイな雰囲気を創り出す。
椅子やテーブルももちろん空間作りには欠かせないけれど、雰囲気を演出するのに照明という存在は大きいのかもしれない。
特に夜がメインのカフェでは、ポイントになるものだ。白いあかりなのか、オレンジ色のあかりなのかによって、一緒にいる人の表情の見え方は違うし。
明るいのか暗めなのかによって、場面やその人との関係性を考えたりもする。
chano-ma中目黒（チャノマ中目黒）はテーブル席の他に、小上がり席があるのも大きな魅力。靴を脱いで足を伸ばして、クッションを抱えればまるでお家気分。小上がり席にある丸いお盆のようなテーブルはコロンとしていて、木の温もりを感じられる。
不規則にキラキラする灯りが好きな人の顔を時折照らす、その横顔を見ながら同じ時を過ごす。そんな夏の夜はいかがでしょうか？
一番奥の小上がり席は、少し広めでチャノマの特等席です。中目黒に行かれる際には、chano-ma 中目黒 （チャノマ）の空間、雰囲気、美味しいお食事を味わっていただきたいです♪
chano-ma 中目黒 （チャノマ）
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