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近年増えてきた都市型マルシェの出店数の多い勝どきで行われている『太陽のマルシェ』の様子

私のお気に入りの都市型マルシェ・太陽のマルシェ ~必ず買いたいワタナベファームの美味しい卵~

 

 

近年増えてきた都市型マルシェ

 

近年増えてきた都市型マルシェの出店数の多い勝どきで行われている『太陽のマルシェ』の様子

皆さん、Aloha!
ここ数年、東京を始めとする大都市部で開催される『都市型マルシェ』が増えてきましたね。
ファーマーズマーケット好きとしてはとても嬉しい限りです。

都市型マルシェの魅力は、なんと言っても首都圏でも安心・安全な農産物や加工食品を購入できること。
ただ購入するだけではなく、生産者や販売者の方々と直接話をして、納得したものを購入できることです。

 

 

出店数の多い勝どきの『太陽のマルシェ』

 

中でも、自宅から自転車で15分ほどの距離で開催される『太陽のマルシェ』は大好きで、定期的に訪れるファーマーズマーケットです。
交通の便が良いこと、出店数が多いこと、無農薬や有機栽培の野菜の出店者が多くて手ごろな価格で入手できること、
こだわりを持ったベーカリーが数多く出店していることなど、お気に入りポイントがたくさんあります。

近年増えてきた都市型マルシェの出店数の多い勝どきで行われている『太陽のマルシェ』の様子

近年増えてきた都市型マルシェの出店数の多い勝どきで行われている『太陽のマルシェ』の様子

 

 

真摯な取り組みから生まれる美味しいワタナベファームの卵

 

そして、太陽のマルシェに来たら、必ず購入するものがあります。
それは『ワタナベファーム』の卵です。初めて食べたときからその美味しさに大ファンになりました。

勝どきで行われている『太陽のマルシェ』に出展されているワタナベファームさん

 

その美味しさは、午前中には予定数を売り切ってしまう人気ぶりからも伺えます。
販売開始から45分くらいで完売してしまうこともあるとか。

そんな大人気の卵の出店者、ワタナベファームの3代目にあたる渡邉茂さんにお話を伺って来ました。

私が初めてワタナベファームの卵を食べたのは、約1年半前の2016年の年末でした。1個約60円と、
卵としてはちょっと高価だなぁと思いましたが、多くの人が買っていくのを見て購入。そして食べてみてびっくり。
美味しいだけではなく、まさに体中の細胞に染み渡るという感じ。卵は完全食品と言われますが、
栄養もさることながら、食べただけでその卵が愛情を持って生産されて消費者の手元まで来ていることが実感でき、それ以来の大ファンです。

ワタナベファームは栃木県矢板市にある養鶏農家さんです。茂さんは、『僕たちは管理責任者で、生産者はこの鶏たちなんですよ』とおっしゃっています。

『この子は雄ですけどね』と鶏のぬいぐるみを持ってにっこり笑う、茂さんの奥様の幸恵さん。

勝どきで行われている『太陽のマルシェ』に出展されているワタナベファームさん

 

なんと幸恵さんは卵アレルギーなのだそう。でも、ワタナベファームの卵では、アレルギー反応が出ないそうです。
そのようなことからも、この卵がどれほど真面目に生産されているのかが分かります。

現在は、基本的には小売販売をしていないとのことですが、養鶏や卵のことをもっと知って欲しいという想いから、
月に数回マルシェに出店しているそうです。通販でもお取り寄せできますが、
いつでも美味しい卵を買える《たまご屋さん》を東京都内にオープンするためにクラウドファンディングに挑戦中だそうです
(期間:2018年5月7日~6月23日)。
もちろん私も出資しています。

 

 

卵のスタンダードを変えたいという想い

 

卵は安くて栄養価の高い食べ物の代表という印象があります。
スーパーの特売で10個100円という価格も目にする中、1個60円というのはかなり高価だと思う方もいるでしょう。

しかし、茂さんは『60円を卵の標準価格にしたい』とおっしゃいます。
『そして、うちの卵はそれだけ手をかけて出荷しているんです』とのこと。

実際、ワタナベファームのインスタグラムを拝見すると、広い鶏舎の中で育てられている鶏たちの姿を見ることができます。
飼育方法は平飼いという方法で、これもインスタグラムでその様子を見ることができます。
なぜ平飼いかと言うと、黄身の色は餌に依存するくらい、食べたものがそのまま卵の質に直結します。
放牧鶏は鶏が何を食べるかコントロールが難しく、卵の細菌感染のリスクも高いため、ワタナベファームでは平飼いという方法で飼育しているそうです。

 

 

安全な卵を安心して食べてもらうために

 

消費者に安全な卵を安心して食べてもらうため、『卵を産み始める前までに、定められたワクチンの接種は終わらせています』と茂さん。
ワクチンの賛否が取りざたされる昨今ですが、卵で怖いのはサルモネラ菌による食中毒です。
サルモネラフリーの安全な卵を出荷するために、ワクチン接種は卵を産み始める前に終わらせるようにしているそうです。
また、食中毒対策として、卵の洗浄も大切なのだとか。
卵はクチクラ層という膜に覆われて産み落とされますが、クチクラ層があっても2時間で大腸菌などの細菌に感染してしまうため、
消費者が冷蔵庫に入れることを考えると、洗浄することで冷蔵庫内での二次感染を防いでいます。そして卵の保管に適した温度は10度以下。
10度以下で『眠らせて』保存すると良いそうです。10度以下で保管された有精卵は、2ヶ月くらい経ってもちゃんと孵化するそうですよ!

平飼いで育てられる鶏たちは、人間にとっても栄養価の高い餌を与えられて育ちます。
ワタナベファームの鶏たちの運動量は放し飼いの鶏の約5倍、ケージ飼いの1000倍!その分餌の量も増えますが、鶏は健康に育ちます。

食べたときに『健康に良いものを食べているなぁ』感じるのは、鶏たちの健康状態が良いからなのだと納得しました。

勝どきで行われている『太陽のマルシェ』に出展されているワタナベファームさん

 

3代目として家業を継ぐ前に、様々な職を経験してきたという茂さんは、その経験を生かして情報発信にも力を入れています。

インスタグラムで鶏舎や鶏の様子を配信したり、LINE@で注文を受け付けるなど、消費者にとっての利便性も考えられており、
これからますますこの卵を食べる機会が増えそうで、ファンとしては嬉しい限りです。

 

ワタナベファームインスタグラム
https://www.instagram.com/watanabefarm/

ワタナベファームLINE@
https://line.me/R/ti/p/%40nya6806b

勝どきで行われている『太陽のマルシェ』に出展されているワタナベファームさん

 

次回も、引き続き太陽のマルシェをレポートします。

 



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Masaeさん

20代でハワイに魅せられて、20年に渡り40回以上ハワイを訪れる。
フラ歴12年、ハワイ検定上級取得。
5年に渡る闘病生活と13年間の医療機器市場での勤務経験から、体を作る食事作りに目覚め、
オーガニックやハワイアンの知恵を日常に取り入れながら、楽しく美しく生きることを実践中!

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