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メキシコから発信!メキシコで送る健康的な食生活とグルテンフリーマーブルパウンドケーキのレシピ紹介!

投稿日:2022年3月4日 更新日:

メキシコの食事情

メキシコの食事はとうもろこしとお肉を中心としています。多くのメキシコ国民は、栄養が偏っている事による持病を抱えていると言われています。しかし、最近では、アメリカやヨーロッパの影響もあり、健康に気を遣う人たちが増えてきました。スーパーにはオーガニック食品や健康食品のコーナーが必ずありますし、ショッピングモールごとにジムやオーガニックショップが新しくオープンしています。スペイン語でオルガニコ(オーガニック)やサナ(健康)はとてもよく聞く言葉です。

 

地元のスーパーや市場でチェック!色々な豆や種子類とオーガニック食品

キヌア、チア、亜麻仁、アマランサス、アーモンド、オーツ、ガルバンゾなどの豆や種子類、それらを粉末状にした粉類、グルテンフリー、全粒粉、亜麻仁シードなどが入ったパン、全粒粉、グルテンフリーなどのパスタ類、オーガニックの野菜や卵、スープストックやオリーブオイルなど、地元のスーパーでもたくさんの食品を購入することができます。

また、地域ごとに週一回開催される朝市では、新鮮な有機野菜や卵、蜂蜜やパン、チーズなどが販売されています。

オーガニックの食品は、今まで使っていたものを買い換えれば良いのですが、さらに健康的な生活を送るために簡単に食事に取り入れやすいのは豆や種子類です。キヌアやアマランサスにはタンパク質や食物繊維、ミネラル類がバランスよく含まれています。メキシコではコストコでキヌアサラダがお惣菜コーナーに売られており、人気があるようです。私は、ご飯を炊く時に一緒に炊いたり、カレーやスープに入れて煮込んでいます。

オーツや亜麻仁シード、アマランサスやアーモンドにはタンパク質、食物繊維、ミネラル類が豊富に含まれています。メキシコの健康志向のレストランの朝食では、ヨーグルトやアサイーボウル、スムージーに入っていることが多いです。

 

グルテンフリーマーブルパウンドケーキのレシピご紹介!

昨年から娘がグルテンを受けつけなくなったため、グルテンフリーで栄養価が高い食事を日々試行錯誤しながら料理をしています。小麦粉以外の材料を使うということは簡単ではありませんが、栄養価の高い粉を選んで自分流の組み合わせを見つけることができる面白さもあります。米粉のホワイトソース、豆や種子類、オーツフラワーの粉で作るお菓子もあります。その中でも家族が気に入っているグルテンフリーマーブルパウンドケーキのレシピをご紹介します。ご自身が手に入りやすい粉類で、お好みの組み合わせを見つけられるといいですね。

【準備】
・パウンドケーキ型にオーブンシートを敷く
・オーブンを180度に予熱しておく

【材料】 パウンドケーキ型(底寸)180×80mm
<バニラ生地>
オーツ粉 120g
ガルバンゾ粉 60g
アーモンド粉 40g
アマランサス粉 40g
ブラウンシュガー 200g
ベーキングパウダー 小さじ1
キャノーラ油 200g
卵 4個
バニラエクストラクト 小さじ1

<ココア生地>
ココアパウダー 大さじ4
成分無調整豆乳 大さじ4

【作り方】

1 大きめのボウルに<バニラ生地>の粉類、ブラウンシュガー、ベーキングパウダーを入れ、泡立て器で混ぜる。

2 別のボウルにキャノーラ油、卵、バニラエクストラクトを入れて、軽く混ぜる。

3 1のボウルに2を加え、粉っぽさがなくなるまで泡立て器でよく混ぜる。混ざってきたら、ゴムベラに持ち替えてさらに混ぜる。

4 別のボウルに<ココア生地>のココアパウダーと豆乳を入れ、泡立て器でよく混ぜる。

5 4の<ココア生地>に3の<バニラ生地>を3分の1ほど入れ、泡立て器でよく混ぜる。混ざってきたら、ゴムベラに持ち替えてさらに混ぜる。

6 オーブンペーパーを敷いたパウンドケーキ型に【バニラ生地】を3分の1入れ、次に【ココア生地】を2分の1入れる。これをもう一度繰り返し、最後に残った3分の1の【バニラ生地】を入れる。竹串などで、ぐるっと円を描き、マーブル模様をつける。

7 予熱した180度のオーブンで1時間焼き、竹串をさして何もついてこなければ焼き上がり。

8 型から外して、ケーキクーラーなどで冷ます。荒熱が取れたらカットして食べられるが、サランラップでしっかり包み、冷蔵庫に入れて翌日以降に食べてもしっとりして美味しい。

※ 冷凍保存する場合は、1.5cmほどにカットし、1枚ずつサランラップに包んで冷凍し、自然解凍しても美味しく食べられる。日が経つほどにしっとり美味しくなっていく。

 

毎日の食事に新しい栄養素を追加してみる

豆や種子類は、一度にたくさん摂取することが難しいので、大さじ1杯ずつ毎日の食事に加えて、少しずつ栄養価を高めていくのが理想的です。自分が口に入れる物は自分で管理しながら、美味しく健康的な食事を楽しみたいですね。

参考:日本食品標準成分表2020(八訓)

オガライフライター michiko.obuchi さん のプロフィール


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michiko.obuchi さん

メキシコ在住。主人と3姉妹と大型犬2匹の5人と2匹家族。大学卒業後、青年海外協力隊保健体育隊員として、エクアドルに派遣される。帰国後結婚し、主人の転勤でタイのバンコクに移動、3人の子供をもうける。10年間バンコクで暮らした後、日本へ本帰国。東京で1年半過ごした後、メキシコのプエブラ州で4年間過ごし、現在はメキシコのケレタロ州で暮らしている。数多くの国へのノマド生活の中で、たくさんの人々と出会い、学び、助けれられて今に至る。語学・ヨガ・ピラティス・アロマテラピー・クラフト・編み物・お菓子作り・サーフィンなど浅く広く続けながら、日々、生きる喜びを噛みしめている。特に、45歳で始めたサーフィンは一番新しい挑戦。今まで自分を育ててくれた人々や地球に感謝し、恩返しをするつもりで、残りの半生を生きていこうと決めている。

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