日本と海外のオーガニック文化 環境問題・エコについて考える

お財布にも優しい!おうちでできるプラ削減方法を考えてみた

投稿日:2020年9月4日 更新日:

ゴミのまとめには食品包装袋を再利用

2020年7月からスーパーやコンビニでレジ袋が有料化されました。今まで、外出の際に身の回りのごみをまとめたり、キッチンで出た生ごみを入れたりと、生活の一部となっていたプラスチック製袋。無料のプラ袋がもらえなくなったいま、みなさんはどうしていますか?環境そして家計のために、お家でできるプラ製袋やその他プラ製消耗品の削減方法を考えてみました。

私はいままでキッチンで出る野菜くずをまとめるのにスーパーやコンビニでもらったレジ袋を使っていました。レジ袋有料化後、不便に感じてプラスチック製袋を100円均一ショップで買ってきたのですが、(これでは本末転倒!)と思い直し、いままですぐに捨てていたパンや野菜の包装袋を使いまわすことにしました。食パンの袋は口部分が大きいので使いやすく、テイクアウトしたハンバーガーの紙袋も思ったより水気に強く野菜クズを入れるのに最適です。

 

蓋付き容器で食品ラップを削減

10年ほど前にスリランカで現地のご家庭におじゃましたとき、マーガリンの容器を余ったカレーの保存容器として活用していたのです。当時のスリランカでは、私たちが普段使っているようなプラスチック製食品保存容器が安価に買えなかったのです。私たちも、マーガリンの容器といかなくても、蓋のある食品保存容器や、最近売っているリユーザブルな蓋やフードカバーなどを使うと食品ラップを削減できます。

 

お手拭きやウォーターボトルを持ち歩く

最近まで住んでいたベトナムでは、子ども用のスプーンやフォークを出してくれるレストランが少なく、またお手拭きは通常有料だったので、子連れで食事に行くときは常にスプーン・フォークセット、スタイ、お手拭きそしてウォーターボトルを持ち歩いていました。日本に住んでいる今、スプーン・フォークセットは持ち歩かなくなりましたが、スタイ、お手拭き、ウォーターボトルはいつも持ち歩いています。お手拭きを持ち歩いていれば、レストランの個別包装のお手拭きを無駄に使う必要はありませんし、レストランで残ったお水をウォーターボトルに入れれば、帰りにプラボトルの水を買う必要もありません。

 

便利すぎる日本にいて思うこと…

コンビニでおにぎりを買うと個別包装のお手拭きを出してくれる日本。おそらく世界で一番カスタマーサービスが行き届いた国です。が、その反面、プラスチックごみの量も世界有数。不要なプラスチックを排除してスッキリと生活していく。日本がその模範を見せていくことができればすてきですね。


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Kannaさん

Kannaさん

フリーランスの翻訳者兼ライター。高校時代に交換留学をし、アメリカの大学に進学。日本でしばらく社内翻訳者として勤めた後、2013年よりフリーランスとしての活動を開始。学生時代にアメリカで始めたヨガは人生の指針となり、2013年にオーストラリアでRYT200を取得。その後、国内のスタジオや夫の赴任先のベトナムにて初心者向けヨガクラスを指導。ヨガ、アーユルヴェーダ関連の通訳、翻訳実績あり。現在は、2人のワンパク息子たちとの生活を楽しみながら、マーケティングや技術分野の翻訳、ライティングに従事している。

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