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癒しのハーバルボールで贅沢時間を満喫しよう

 

 

ハーバルボールってなに!?

ハーブは、薬草や香料などの野生の植物です。
世界中それぞれの土地にさまざまなハーブがあり、種類は数え切れないほどあります。
ハーバルボールは、何種類もの天然ハーブを布に詰め込んでボール状にしたものです。

発祥地はタイ。昔から自然療法として使用されていました。中でも、ハーバルボールマッサージは、タイでは400年以上も前から継承されてきたといわれる温熱療法です。
日本でも健康や美容への効果が期待されていて、数年前から、ジワジワと注目されています。
最近では、通販でもハーバルボールが販売されていて、手に入りやすくなっています。

 

 

ハーバルボールの魅力

 

ハーバルボールに使用されるハーブは…

レモングラス:殺菌・消臭作用、芳香効果、疲労・トレスの緩和
バイマカム(タマリンドの葉):筋肉の痛みや炎症、腫れを和らげる
ウコン:肩こり・冷え症・酸化防止
生姜:殺菌・発汗・代謝アップ、肩こり・腰痛の緩和
コブミカンの葉っぱ(バイマックルー):頭痛・ストレスの緩和、殺菌
ポンツクショウガ(プライ):筋肉痛・緊張の緩和

などが主に使用されています。

ハーバルボールの魅力は、なんといっても、施術を受ける人に合わせてハーブを調合できる所です。

・筋肉痛の緩和
・疲労回復
・女性特有の冷えの解消
・スキンケア
・不眠の解消

など、それぞれの症状に合わせたハーブを使用し、ハーバルボールを作成することができます。

タイでは、産前産後のマタニティケアや、更年期障害などの症状にもハーバルボールを使用したケアを行うそう。
ハーブの効能を体に浸透させることによって、不調を和らげることができるそうです。

 

 

ハーバルボールを温めると何が良いのか!?

 

ハーバルボールは、体を温める作用とハーブの成分が経皮に吸収し、効果を発揮します。
また、ハーバルボールを蒸し器で温めると、部屋全体にハーブの香りが充満するので、リラックス効果も増します。

主に、次のような効果があると言われています。

・ハーバルボールで体を温めることにより、内蔵器官が活発に動く助けになる。
・冷えが改善していき、血行がよくなる
・お腹を温め、腸の機能の改善を助ける
・ハーブの香りで、精神面の緊張状態を取りのぞき、リラックス効果が期待できる
・睡眠の質が良くなる
・ハーブの成分は鼻からだけでなく、皮膚からも吸収できるので相乗効果あり。

ハーバルボールは色々な使われ方をしています。

 

 

ハーバルボールマッサージ

ハーバルボールマッサージは、ハーブボールを蒸し器で温めた後、全身に優しく押し当て、ハーブの持つ成分を浸透させるタイの民間療法です。
温熱効果とハーブの効能との相乗効果で、血行や発汗を促し、心身もリラックスできます。
タイ古式マッサージと組み合わせることにより、より効果的になります。

 

ハーバルボールヨガ

ヨガは精神と体のバランスを整える、心身の健康法として、世界中に広まっていますね。
ハーバルボールヨガは、ヨガのポージングをしながらハーブボールをチャクラという人間のエネルギーの循環路と呼ばれる部分に当てながら行います。
ヨガでは内面を、ハーバルボールは体からアクセスし、2つの良いところの部分が相乗効果となり、全身のバランスが整うことが期待されます。
そして、ハーブの香りで高いリラックス効果も見られるので、ハーブボールとヨガを組み合わせは、体と心のリラックスを最大限に引き出し、自然の恵みも感じられることでしょう。

 

自宅でハーバルボール

通販などで完成したハーブボールも市販されていますが、ハーブに詳しい人は、症状に合ったハーバルボールを自分で作ることもできます。
その他には、ハーバルボール作りのワークショップが開催されていることもあります。

 

 

ハーバルボールの使用方法

1.ボウルに水かぬるま湯を入れ、ハーバルボールを浸す
ほどよく水分が馴染む程度で十分(持ち手はぬらさないほうが使いやすい)。

2.蒸し器や電子レンジで温めます
・蒸し器の場合:10〜15分程度(小さいものは5〜10分程度)
・電子レンジの場合:ラップかジップロックのような保存袋に入れて電子レンジで温めます。

3.使い方
こんにゃく湿布の時と同様に、疲れを感じている部分を温めたり、ツボや、冷えている所などを、ゆっくり温めてほぐしていきます。
冷めてきた場合は、再度、温めてから使用します。

※高温になるので、直接、体に当てる時には注意してください。
※ハーブが色落ちするので、衣服に色が移る可能性があります。
タオルや布をあてるか、ハーバルボールをタオルでくるむ、汚れてもよい服で行うなどをおすすめします。

4.保存の仕方
使用後は風通しの良いところで乾燥させ袋に入れて、冷蔵庫で保存し、2週間位使用できます。
使い終わった後は、ひもを外さずにお風呂に入れると、ハーバルバスとして楽しめます!

こんにゃく湿布の記事はコチラ

 

 

ハーバルボールヨガ&ハーバルボールを使用した感想

 

ハーバルボールヨガは本当に気持ちがよくて、部屋中ハーブの香りが充満するので、癒し効果抜群です。
そして、体が温まるのでかなりおすすめです!
家でのハーバルボールのセルフケアも、ハーブの香りとともに疲れが取れていく感じがします。
ハーバルバスもお風呂中がハーブの香りに包まれる感じがたまらないですよ!

ハーバルボールマッサージやハーバルボールヨガができるサロンは、まだ少ないですが、私が時々通っているこちらのサロンがおすすめです。
清澄白河にあるSoiherb
タイ古式ボディケア・ハーバルトリートメント・ハーバルボールなどの癒しの時間を提供する一軒家リラクゼーションサロンです。

SOIハーブで使用しているハーバルボールは、タイ国産無農薬・オーガニック栽培ハーブで、タイから取り寄せている天然ハーバルボールを使用してます。タイに買い付けに行くこともあるそうです。

ハーバルボールには、このハーブを使用しています。

・プライ(ポンツクショウガ)…筋肉痛、緊張の緩和
・カミンチャン(ウコン)…肌の保湿効果、酸化防止
・カミンオイ(ガジュツ)…肌の保湿効果
・タカエ(レモングラス)…芳香効果、殺菌・消臭作用
・キン(ショウガ)…殺菌・発汗作用、肩こり・腰痛などの緩和
・マクルー(カフィアライム)果皮・葉…芳香効果、殺菌作用、頭痛・ストレスの緩和
・バイマカム(タマリンドの葉)…筋肉の炎症、腫れを鎮静

 

寒暖差があるこの時期、健康維持やリラックスに生活にハーブを取り入れて、ちょっと贅沢な時間を作ってみてはいかがでしょうか。

がんばっている自分を癒してあげましょう♪



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Twitter で
みわ あずみさん

生まれも育ちもチャキチャキの江戸っ子の40代、取材編集・ライターしています。
元々、体があまり強いほうではなく、病気や年齢を重ねるとともに、何をするにも体が資本と痛感。
20代後半から冷え性の自覚はあるが、特に何もしないまま過ごす。
数年前に低体温だと病気になりやすいと聞き、疲れやすいのもそのせいか…と思い、
とにかく温めよう!と生活を見直し、薬や病院に頼らない健康な体づくりに興味を持ちはじめ、自分の体と向き合うようになりました。
岩盤ヨガ、アロマ、ハーブ、自然療法etc。
飽くなき探究心とリサーチ力で、さまざまなことを試しています。
オーガニックライフを愉しみながら、いつまでも生き生きと過ごしたい!。
まずは、ムリなくできることからはじめよう!
“ちょっと体にいい”健康ライフをお伝えしていきます。

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