こだわりのオーガニックライフスタイル

寒さ本番!免疫力の仕組みを理解し、生活習慣で冬を乗り切る

投稿日:2019年2月11日 更新日:

免疫とは?

皆さん、Aloha!オガライフライターのMasaeです。
暦では大寒を過ぎ、これから2月の終わり頃までが1年で最も寒い時期となります。
寒さだけはなく乾燥も一段と酷くなるため、例年この時期はインフルエンザの流行がピークとなりますね。
私は、この時期になるとうがいや手洗いよりも、『免疫力を高める』ことを心がけるようにしています。

近頃よく耳にする『免疫』。免疫っていったい何でしょうか?
免疫とは、『体内で発生したガン細胞などの異常細胞や、外から侵入した細菌やウイルスなどの異物を監視し撃退する自己防衛システムのこと』です。
この力が弱くなると感染症に罹りやすくなり、様々な不快な症状を引き起こします。

 

免疫の仕組み

免疫のシステムには、ふたつの段階があります。
まず、外から侵入してきた異物を撃退する自然免疫。
もうひとつは獲得免疫と言って、かつて罹ったことがある病気から得た抗体で防衛する仕組みです。

インフルエンザの予防接種などは、この獲得免疫の仕組みを利用するのですが、予測したインフルエンザの型と実際の流行が異なったり、ウィルスが突然変異を起こしたりすると、予防接種を受けていても感染することがあります。

 

免疫力を上げる

免疫は様々な細胞が複雑に連携して働きます。
マクロファージやNK(ナチュラルキラー)細胞などは、みなさんも耳にしたことがあるかも知れませんね。
リンパ球も、免疫力に欠かせない細胞です。
それらの働きを上げるために、私は下記のようなことを心がけています。

 

体を温める。

一般的に免疫力は体温36.5度~37度くらいが一番高くなると言われています。
そのために、体を温めることを意識的に取り入れています。

  • 入浴はシャワーで済ませずに湯船に浸かる。
  • 冬は寒くて運動ができないことも。その場合でもひと駅分歩くなど、意識的に体を動かす。ただし、激しすぎる運動は却って免疫力を落とすため、適度な運動を心がけています。
  • スパイスを使った料理で体を温める。
  • 家にいるときは湯たんぽを膝にのせて、足先を温める。

 

腸活を心がける。

免疫機能の60%以上は腸管にあり、腸内細菌のバランスが良いほど免疫力が上がると言われています。

  • 腸内にいる善玉菌の餌になる食物繊維を積極的に摂る。
  • 味噌や酒粕、納豆などの発酵食品を積極的に摂る。

 

笑う。

笑いは免疫細胞を活性化するというのは、よく知られていますね。でも、日常ではそんなに大笑いするようなことなんてないという方でも大丈夫。そんな時はお笑い番組やコメディ映画を観たりしてみてはいかがしょう。それも出来ない時は、『にっ』と口角を上げるだけでも効果があります。口角を上げると、見た目の印象も若々しくなります。

 

ハーブやアロマも活用

免疫力を上げる助けとして、ハーブやアロマの活用も有効です。
抗炎症・抗菌・抗酸化作用の高いエキナセアはその代表的なハーブです。
エキナセアはハーブティとしても手に入りやすいので、寒い季節のティータイムに飲むのも良いですね。
また、殺菌作用の高いティートゥリーのアロマオイルでの芳香浴は、部屋の空気を清浄にしてくれますのでお勧めです。

 

それでも風邪やインフルエンザに感染してしまった場合

大きなストレスを感じていたり睡眠の質が落ちたりして、免疫力が低下してしまうことがあります。
気が付いたら風邪やインフルエンザに感染してしまった、という場合は、まず休養を取りましょう。
私も感染した時は、ひたすら寝るようにしています。

いずれにしても、風邪もインフルエンザも辛いもの。
日常生活に簡単に取り入れられる対策で、元気に冬を過ごしたいですね。


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Masaeさん

Masaeさん

20代でハワイに魅せられて、20年に渡り40回以上ハワイを訪れる。 フラ歴12年、ハワイ検定上級取得。 5年に渡る闘病生活と13年間の医療機器市場での勤務経験から、体を作る食事作りに目覚め、 オーガニックやハワイアンの知恵を日常に取り入れながら、楽しく美しく生きることを実践中!

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