夏バテ予防夏の食欲不振の解消にスパイスを使ったカレーのご紹介です。

食についてあれこれ

夏バテ?そのだるさによく効く!夏こそスパイスを活用しよう!

投稿日:2018年8月9日 更新日:

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夏に消化力が落ちるのはなぜ?

 

皆さん、Aloha!オガライフライターのMasaeです。

夏は暑くて食欲がないし、食事の準備も面倒くさいから、毎日そうめんになっちゃう…なんて方、多いですよね。
ついついアイスクリームやかき氷に手を出しちゃう、という方も。
なぜ夏に食欲が落ちるのでしょうか。その理由はいくつかあります。

エアコンの効いた室内で過ごすことが多い夏は、自律神経を乱れがちです。

・自律神経の乱れ
エアコンで冷えすぎた室内と暑い外との温度差や、寝苦しさによる睡眠不足などから、自律神経が乱れがちになり、食欲不振を招きます。

・胃腸の冷え
かき氷やアイスクリーム、冷たいビールなどをとる機会が増えて胃腸が冷え、消化力の低下が食欲の低下を招きます。

・基礎代謝の低下
意外かも知れませんが、基礎代謝が一番引くのは夏です。
外気温が体温に近くなるため、体温を上げる必要がなくなるからです。
また、暑さで運動量も落ちますので、お腹が空きにくくなります。

人によっては水分の摂り過ぎで胃酸が薄くなり、消化不良を起こすこともあるようです。

 

 

スパイスを活用して消化を促進

夏バテ予防夏の食欲不振の解消にスパイスを使ったカレーのご紹介です。

冷暖房が普及した日本では、猛暑だからと言って一日中高温の中で過ごすことはほとんどありません。
冷房の効いたオフィスや部屋で長時間過ごすのに、ついついカフェなどで冷たいフラペチーノを注文してしまう人は、氷と糖分から来る冷えに要注意ですね。

食欲のない夏は、冷たくて甘いものよりも、スパイスを有効活用するのがお勧めです。
炭水化物に偏りがちな夏の食事ですが、野菜もたんぱく質もしっかり補給しましょう。

 

 

カレーに使われるスパイスはとても優秀!夏におすすめのスパイスを一挙ご紹介!

 

一般的なカレーに使われるスパイスには、このような効果があると言われています。

 

ターメリック(ウコン)

ターメリックは胆汁や唾液、胃液の分泌や強心作用があります。 肝臓機能を活性化する働きもあり、アルコールとセットで摂る人も多いです。抗酸化作用、抗炎症作用にも優れていますので、紫外線の強い夏にもぴったりです。
胆汁や唾液、胃液の分泌や強心作用があります。
肝臓機能を活性化する働きもあり、アルコールとセットで摂る人も多いですね。
抗酸化作用、抗炎症作用にも優れていますので、紫外線の強い夏にはぴったりです。

 

カルダモン

カルダモンはスパイスの女王と言われるくらいの爽やかなよい香りです。 喉の痛みや咳の緩和、冷え性の改善、滋養強壮や鎮静作用などの効果があります。
スパイスの女王と言われるくらいの爽やかなよい香りです。
喉の痛みや咳の緩和、冷え性の改善、滋養強壮や鎮静作用などの効果があります。

 

コリアンダーシード

コリアンダーシードの葉っぱはパクチーとも呼ばれ、独特の香りに好き嫌いが分かれます。種子は柑橘系の爽やかな香りで、健胃、整腸作用のほか、デトックス作用、抗菌、鎮静作用があります。
葉っぱはパクチーとも呼ばれ、独特の香りに好き嫌いが分かれますが、種子は柑橘系の爽やかな香りです。
健胃、整腸作用のほか、デトックス作用、抗菌、鎮静作用があります。

 

クミン

エスニック料理に欠かせないのがクミン。 腹痛や胃痛の緩和、食欲増進などに効きます。抗酸化作用や免疫力を上げる効果もあり、ガンや循環器系の病気の予防になると言われています。
エスニック料理に欠かせないクミン。
私のキッチンにも常備しています。腹痛や胃痛の緩和、食欲増進などに効きます。
抗酸化作用や免疫力を上げる効果もあり、ガンや循環器系の病気の予防になるとも言われています。

 

ジンジャー(生姜)

ジャンジャーは日本人にもおなじみのスパイス。加熱したり干したりすればジンゲロールが生成されて、体を温めてくれます。また殺菌作用は広く知られています。
日本人にもおなじみのスパイス。加熱したり干したりすればジンゲロールが生成されて、体を温めてくれます。生のままだとショウガオールによって、体を冷やしてくれます。また殺菌作用は広く知られていますね。

 

ガーリック(にんにく)

ガーリックは養強壮効果は広く知られています。これ以外にも抗菌、免疫力向上、抗酸化作用もあります。
滋養強壮効果は広く知られたところですが、それ以外にも抗菌、免疫力向上、抗酸化作用もあり、血液をサラサラにする効果があると言われています。

 

これ以外にもクローブやチリ(唐辛子)なども使われ、それぞれ優秀な効能があります。

 

 

市販のルーを使わずにできる簡単カレー

 

上記のスパイスを揃えてもカレーを作るもの良いのですが、それは結構大変ですよね。
私は基本的にはカレーペーストを使い、それにクミンやジンジャー、ブラックペッパーなどをそのときの体調などで追加しています。

よく使うのはスリランカで作られている『カレーの壷』。
オーガニックではありませんがフェアトレード品で使いやすく、化学調味料不使用、そして味も良いのでお気に入りです。

夏の疲労対策、夏バテ予防に、スパイスたっぷりのカレーがおすすめです。

化学調味料不使用のカレーペーストを使って、体に優しいカレー作りが良いですよ。

 

カレーペースト(カレーの壷)の基本の使い方(約4皿分)

  • にんにく1片をスライスし、ギーまたはココナッツオイル大さじ2で軽く炒めて香りをつけます。
  • 玉ねぎ1個をできる限り薄くスライスし、同じ鍋で飴色になるまで炒めます。このとき塩をひとつまみ入れると、しんなりするのが早くなります。
  • 玉ねぎがしんなりしたら、トマトやセロリなどお好みの野菜を小さく切って入れてさらに炒めます。
  • ③の形がなくなってきたら、カレーペースト大匙2と乱切りにしたジャガイモや人参を入れて、1時間ほど煮込みます。私はSTAUBなどの無水調理ができる鍋を使い、あまり水は入れないようにして、野菜の旨みを十分に引き出すようにしています。
  • 野菜が柔らかくなったら、好みでクミン、ブラックペッパーなどのスパイスを追加します。

 

あとはアレンジでお肉を一緒に煮込んだり、グリル野菜や温泉卵をトッピングしたり、気分に合わせて食べたいものを追加してくださいね。

 

体に優しいカレーペーストを使ったカレー。夏バテ予防、夏の食欲不振におすすめです。
こんな感じで出来上がりです♪

 

夏バテ、食欲不振、隠れ冷え性の解消はスパイスで!

 

冷房や甘いスイーツで、意外と冷えている現代人の夏の体。
カレーなどのスパイスをうまく取り入れ代謝をアップして、夏の不調を解消しましょう!


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Masaeさん

Masaeさん

20代でハワイに魅せられて、20年に渡り40回以上ハワイを訪れる。 フラ歴12年、ハワイ検定上級取得。 5年に渡る闘病生活と13年間の医療機器市場での勤務経験から、体を作る食事作りに目覚め、 オーガニックやハワイアンの知恵を日常に取り入れながら、楽しく美しく生きることを実践中!

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