こだわりのライフスタイル

梅雨や夏場のお弁当対策はバッチリですか?注意するポイントはコレ!

投稿日:2018年5月22日 更新日:

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夏もお弁当ライフを楽しもう!

 

爽やかで新緑がまぶしいこの季節は、お弁当を持って出かけたくなりますね!

健康を考えて、この春からお弁当を始められた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
でも、これから夏に向かってどんどん気温が上がることや、梅雨の湿気などで、せっかくのお弁当が傷んだり、食中毒が心配になったり、保存状態に気を使う時期でもありますね。

せっかく始めたお弁当ライフを夏場はお休みしようかしら?なんて考えているあなた!
そんなあなたのために、わたしが夏のお弁当ライフで気をつけていることをご紹介します。
不安を解消して楽しいお弁当ライフを送っていただけたら嬉しいです。

 

 

お弁当が傷まないための対策はコレ!

 

「どうして夏場のお弁当は傷むの?」というと、
その原因は、ズバリ細菌にあります。

対策をしていない夏場のお弁当箱の中は、細菌が繁殖するのに絶好な条件の温度と湿度によって傷んでしまいますが、対策をすることで、細菌が繁殖することから遠ざけることができます。

その対策方法として

・手はもちろん、調理器具やお弁当箱は、しっかりと洗い、乾燥した状態で使用する
・お弁当箱に詰める食材は、冷ましてから入れる
・おかずは(練り製品・ハム、ソーセージなどの加工品も)火を通したものを入れる
・少し濃いめの味付けにする
・生の野菜やフルーツは入れない
・汁気の多いおかずは避ける
・防腐効果のある食材(梅干し、お酢、生姜、カレー粉、大葉、ワサビなど)を使う

などがあげられます。

特に「冷ましてから入れる」は重要なポイントです。

食材が熱いままフタをしてしまうと、お弁当箱の中は、温かくなり、水滴も発生し、細菌が大好きな環境になり、傷むペースが上がってしまいます。
ごはんもしっかり冷ましてからお弁当箱に詰めましょう。

 

 

夏場のお弁当は保管方法と保管場所を考えよう!

 

対策をバッチリと施したお弁当。
次は食べるまでの保管方法と保管場所を考えてみましょう!
持って行く場所やその状況、食べるまでの時間はそれぞれだと思います。

オフィスの冷蔵庫に保管できる方もいらっしゃると思いますが、高温になる車の中や屋外で保存をしなければいけない方もいらっしゃいますよね?
細菌が最も繁殖しやすい温度は30〜40℃と言われているので、お弁当を作る時に万全の対策をしても、保管時にその温度に達してしまえば、細菌の繁殖が始まってしまいます。

そこで、保冷袋に保冷剤や凍らせた飲み物、凍らせたタオルなどと一緒にお弁当を入れ、なるべく日の当たらない場所に保管することをおすすめします。
凍らせた飲み物やタオルは、程よく溶けて、夏場のお弁当のお供にもピッタリです。

ただ、未開封のペットボトルの飲み物は、そのまま凍らせると破裂する場合があるので、一度封を開けてから凍らせてくださいね。
最近は、お弁当の上にのせる「抗菌シート」も売られているので、そのような便利なアイテムを併用するのも良いですね。

また、お弁当箱の機能を利用するのも良いでしょう。
例えば、保冷剤と一体化したお弁当箱や、適度に水分を吸ってくれる「わっぱ」(わたしも愛用しています。)や、スープジャーに冷たい汁物を持って行くのも良いかもしれません。

それぞれの状況によって、ベストな状態でお弁当を楽しめるよう、試してみてくださいね。

 

 

夏場のお弁当、冷凍のおかずを保冷剤代わりに!

 

今まで夏場のお弁当作りの留意点について書いてきましたが、わたしの一押しは、冷凍のおかずを保冷剤代わりに使用する方法です。

冷凍に向いている食材と、そうではない食材がありますが、出し巻き玉子や、きんぴらごぼう、ひじき煮、カボチャの煮物、
切り干し大根の煮物などのお惣菜、とんかつや唐揚げなどの揚げ物はランチの時間までに自然解凍されていていい感じになっています。

冷凍のおかずは、時間がある時にまとめて作り、シリコンカップなどに1回分ずつ小分けにしたものを冷凍しておきます。
物にもよりますが、2週間くらい日持ちがするので、時間がない忙しい朝も重宝します。
卵焼きは冷凍したらパサパサしそう、とか、向いていないよという方も多いようですが、片栗粉と水を加えると、その心配も解消です。

レシピをご紹介するので、是非試してみてください。

【甘くない卵焼き】

・卵…3個
・白だし…大1/2
・醤油……大1/2
・片栗粉…小1
・水………小1

*油は胡麻油を使うと香りが良いです。
*水分は細菌の元になるので、良く焼きましょう。
*甘い卵焼き派の方は、ご自分のレシピに片栗粉と水を混ぜればOKです!

 

 

夏場のお弁当対策で、夏を乗り切りましょう!

 

夏場のお弁当ライフを楽しむために、傷みから回避する対策を書いてきましたがいかがだったでしょうか?

対策を施しても、状況によって必ずしも万全とは行かないかもしれません。
まずは、温度管理を一番に注意し、夏を乗り切りましょう!

口にした時に、「アレ?」と思った時は、食べるのを止めて対策方法を見直したり、予定していた時間に食べられなかった場合は、残念ですが破棄するなど、神経質になり過ぎることなく、一緒にお弁当ライフを楽しんでいけたらと思います♪


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yakoさん

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フリーランスのデザイナー兼主婦。 食生活が雑になると、自分も周りの人も笑顔にできない!が持論。 ていねいな食事をモットーに、日々奮闘&満喫中! 趣味で始めたパン作りをきっかけに、発酵食品にもハマっています♪ 簡単なのにおいしい「食」に関するお役立ち情報を中心にお届けします!

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