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日本でベジ生活は難しい?ベジタリアンが紹介するリアルなベジ生活事情とは

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ベジタリアンにはいろいろな種類がある?!

ここ数年で、「ベジタリアン」や「菜食主義」といった言葉を目にする機会が増えました。レストランやカフェで、「ベジタリアン対応」と書かれたメニューを目にしたことがある方も、多いのではないでしょうか?ベジタリアンとは、簡単にまとめると、お肉やお魚を食べない人のことです。しかし、最近はでは、「ベジタリアン」という言葉は「食に関してのこだわりを持っている人」の総称として使われている節があります。

これは、「ベジタリアン」という属性の中に、たくさんの種類があるということです。例えば、お肉は食べないけれど魚は食べる「ペスカタリアン」、お肉やお魚は食べないけれど乳製品は食べる「ラクト・ベジタリアン」、お肉やお魚、乳製品は控えるが卵は食べる「オボ・ベジタリアン」など、9種類ほどのベジタリアンが存在します。

 

ベジタリアンでも外食できるの?実体験で検証!

さて、「食に関して制限がある」ベジタリアンですが、日本で外食するのは難しいのか、気になる方も多いかもしれませんね。私自身は、家族全員含め、乳製品(チーズのみ)と卵以外のお魚やお肉を食べない「ラクト・オボ・ベジタリアン」です。そんな我が家の実体験から、日本でベジタリアンとして生きていくことは難しいのか、検証していこうと思います。

まず前提として、ベジタリアンの暮らしやすさは、どこに住んでいるのかに影響されると感じます。東京など、たくさんの人が住んでいるような大都市や、普段から外国人観光客観で賑わっているような地域では、比較的ベジタリアンのお店は見つけやすい傾向にあるように感じます。ちなみに、私は京都在住ですが、ベジタリアンやビーガンのお店が非常にたくさんあるため、あまりお店選びで困ることはありません。

どうしてもベジタリアン対応のお店を見つけられない場合でも、メニューの選び方でお肉を避けることは可能です。例えば、インド料理屋さんでしたら、必ずベジタブルカレーがありますし、一般の食堂などでも、注文するタイミングで「お肉だけ抜いてもらってもいいですか?」と尋ねると、ほとんどの場合、問題なくお肉を抜いてもらうことができます。居酒屋さんでも、突き出しや、煮物、フライドポテトなど、意外とお肉の入っていないメニューって多いんですよ。

 

ベジタリアンのリアルなベジ生活事情をご紹介!

「外食ではなくて、日常生活では苦労しないの?」と不安に思われる方もいるかもしれません。結論から言うと、日常生活でも苦労を感じることはほとんどありません!最近は、スーパーでもベジタリアン向けの商品がたくさん販売されています。例えば、牛乳の代わりに豆乳、ヨーグルトの代わりに豆乳ヨーグルト、お肉の代わりに大豆ミートなどを購入することができるので、日々のお買い物でとっても困ることは、ほとんどないと言っていいでしょう。

さらに、日本食というのは、そもそもベジタリアンに最適な食事であると海外でも人気なのをご存知ですか?和食では、海外でお肉の代替食品として使われる「大豆製品」がふんだんに使われています。例えば、豆腐、納豆、醤油などです。さらに、日本文化のひとつとして海外でも有名な「精進料理」などは、お肉やお魚を食べないお坊さんのために作られた、いわゆるベジタリアン料理です。また、そもそも和食の基本形は、ご飯を中心とした一汁三菜となっています。つまり、和食自体がベジタリアンに最適な食事であるということができるのです。

 

日本は意外とベジタリアンに優しい国

日本で近年増えつつある「ベジタリアン」。日本で暮らしていくにあたって、不便なことも多いのかと心配される方も多いですが、実は日本でベジタリアンとして生きていくのは、そんなに難しいことではありません。今後も、リアルなベジタリアンの経験をもとに、「菜食主義」というライフスタイルについて投稿していければと思っております。少しでも、「菜食主義」や「ベジタリアン」にご興味ある方の参考になれば嬉しいです。

オガライフライター 花嘉 流凪 (Luna Hanahilo)さん のプロフィール


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花嘉 流凪 さん(Luna Hanahilo)

京都生まれ、京都育ちのイタリア人と日本人のハーフ。10天体中5天体を水瓶座に持つ、ナチュラルな水瓶座Girl。幼い頃から、魂の目醒め、この世の真理に強く惹かれ、趣味で世界の原始宗教や哲学・思想、世界宗教などを学ぶかたわら、大学では、留学生コースで平和学や紛争解決論、宗教学や文化人類学などを専門として、4年間すべて英語で学ぶ。 大学卒業後は、就職をせずに沖縄に移住。ゲストハウスで住み込みで働きながら、沖縄本島、そして八重山諸島へと移り住む。その後、オーストラリアへワーキングホリデーへ。ファームで働きながら、大自然を感じる生活を営む。そのまま、現地で出会った相手と結婚し、妊娠、出産。2020年の2月に娘と二人で帰国した後は、フリーランスのWebデザイナー、Webライター、日英伊翻訳者として活動をスタート。 また、日本に帰国後、世界の平和構築のためには、個人レベルでの自己浄化と魂の目醒めが必要であるという確信を得て、昔からのパッションであったスピリチュアリティー、そして真理を思い出すための学びの道を歩み始める。チャクラ、量子力学、インナーチャイルドヒーリング、マインドフル子育て、スターシード、エネルギーワーク、シャーマニズムなど、関心は多岐にわたる。臼井靈氣・ジェナナクンダリーニレイキを持つレイキヒーラーであり、2歳のレインボーチルドレンの女の子のママでもある。

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